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九州大学大学院卒の家庭教師が教える数学

〜高校数学が嫌いでも苦手でも、コレさえ押さえていれば大丈夫!苦手な数学の試験は90点越えイケるスペシャル!!〜

理屈なんていらない

んにちは、たくみです。

 

 

あなたが高校数学を勉強している時に

 

 

「なぜこの一文が必要なのだろう。」

とか

「この公式はなぜ証明がないの?」

 

 

と思ったことはありませんか?

 

 

例えば、確率の問題の時に

「同様に確からしい」

という言葉が出てきます。

 

 

「確からしいって何?」

と言いたくなると思います。

 

 

他にも、定理の証明で

「一般に〇〇が成り立つ」

という曖昧な表現も出てきます。

 

 

「一般じゃないこともあるの?」

と疑問になることもあります。

 

 

このように高校数学では

何かすっきりしない

お茶を濁した表現が

ちょっと出てくることがあります。

 

 

しかも場合によっては

必ず書かないといけない

表現もあります。

 

 

意味がよく分からないのに

使わないといけない言葉って

気持ち悪くないですか?

 

 

これらを書く意味はあるのか?

これらの意味を知る必要は

果たしてあるのか?

 

 

実は書く意味はちゃんとあります。

が、『今は』知る必要はありません。

 

 

※数学に興味がある方は後々

知る機会があるかもしれません。

 

 

今はどんどん使ってください。

 

 

ではなんで『今は』なのか?

 

 

それは、

高校生の知識や範囲では

分かり得ないことだからです。

 

 

もちろん理屈を説明すれば

わかる高校生も世の中には

いることでしょう。

 

 

しかしそんな理屈は不要で

とにかく重要であるから

教科書に載せているわけです。

 

 

それはなぜかというと

 

 

本当に重要な一文

本当に使って欲しい定理

をあなたに覚えて欲しいからです。

 

 

そしてそれが

教科書を作成する人の

心からの思いだからです。

 

 

例えば、あなたがiPhone

新しく買ったとします。

 

 

あなたは、工具箱から

ペンチを取り出し、

iPhoneを分解し始めます。

 

 

そして部品などを観察し、

どうやって動いているのだろう

iPhoneの仕組みを

研究し始めます。

 

 

やっと仕組みが理解できたので

もう一度組み立てて

iPhoneを使い始めます。

 

 

どうでしょうか?

まずこのようにして

iPhoneを使用することは

絶対にないと思います。

 

 

つまり

iPhoneの中身がどうなっていても

あなたには関係ありません。

 

 

とにかく重要で便利が良いから

iPhoneを使うようになります。

 

 

会社の人は中身を知らなくても

お客様にとって素晴らしい

商品であるから

ぜひ使って頂きたいと願ってます。

 

 

数学でも同じです。

 

 

とにかく重要であるから

よく分からない一文を

入れます。

 

 

とにかく便利だから

証明が不明な定理を

使って問題を解きます。

 

 

そこに理屈はいりません。

 

 

「今は知る必要はないけど

ここはすごく重要だから

あなたに理解して欲しい」

という著者の願いなのです。

 

 

 

 

ですから今は

重要な一文だから

忘れずに書いておこう

 

 

重要な定理だから

しっかり使えるようになろう

 

 

ということだけを

きっちり守ってください。

 

 

以上になります。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。